9月18日、東日本大震災の影響で延期になっていたMCFAJ筑波大会が晴天の中で行われた。 エントリーはサイドカーF1クラス=2台/F2クラス=4台と少なめ。他クラスでも節電のための輪番休日が影響してか空きが目立った。 予選ではF2-LCR #66 ライジングサンレーシング&チームオオゼキ 渡辺/大関組が1分09秒069。正パッセンジャーの安田選手を欠きながらのエントリーではあったがポールポジション。セカンドポジションは復調してきたF1-WINDLE #8 ライジングサンレーシング 中川/日比野組が1分18秒744、続いてF2-YZF-KZ750の#76 ヴァンダレーシング 佐藤/栗原組が1分21秒929と高年式マシンを押しのけてのサードポジション。以下こちらも急造ペアとなるF2-MR EQUIPE#3 ヴァンダレーシング&チーム赤蜻蛉 清野/大木(和)組が1分22秒097、F2-MGF RS#22 ライジングサンレーシング 千村/森田組が1分22秒243、F1-LCR #9 チーム赤蜻蛉 粕谷/大木(秀)組はマシントラブルのため予選出走できず最後尾からのスタートとなった。
決勝レース。ポールポジションの#66 渡辺/大関組がホールショット。続いて#8 中川/日比野組〜最後尾から猛ダッシュをかけた#9 粕谷/大木組〜#22 千村/森田組-#76 佐藤/栗原組-#3 清野/大木組の順位でスタートを切る。#8をコーナーごとに追いつめる#9だがレコードラインを上手く走る#8中川/日比野組を抜くには至らず。2周目にかかるストレートでようやく捉えるもトップ#66とは10秒近くの差がついていた。セカンドグループは#22-#76-#3が拮抗。3周目に#22が先行、さらにスタートで最後尾に落ちた#3が徐々に挽回し5周目にこの集団のトップに立つと後続を引き離す。
トップはファイナルラップまで#66 渡辺/大関組がキープ。ここまで全戦の総合優勝で2011年で連続5年目のF2クラス年間チャンピオンを決めた。総合2位は17秒差で#9 粕谷/大木組でこちらもF1クラスチャンピオン確定。以下初表彰台となった#8 中川/日比野組、#3 清野/大木組、#22 千村/森田組、#76 佐藤/栗原組の順でゴールとなった。
次戦は10月30日 MCFAJ 第4戦筑波サーキット、本年度最終戦となる。